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美食とフラワーアートの華麗なる饗宴

村上敏明×ローラン・ボーニッシュ『St.Valentine's オペラ&フラワーアートソワレ』

アーティスト プロフィール

村上敏明

村上敏明(Toshiaki Murakami)

国立音楽大学声楽学科卒業。平成11年度文化庁国内研修員。2001年より、文化庁在外研修員としてイタリア・ボローニャへ2年間留学。その後、2007年までイタリアに在住。イタリアオペラを中心に40役以上の幅広いレパートリーを有し、国際的に活躍している。
第9回マダムバタフライ世界コンクール・グランプリをはじめ、15の国際声楽コンクールで優勝または上位入賞。2002年以降に、「リゴレット」マントヴァ公爵、「蝶々夫人」ピンカートン、「イル・トロヴァトーレ」マンリーコ(イタリア国営放送RAIのラジオ放送で放送され反響を呼ぶ)、「ナブッコ」イズマエーレ、「トスカ」カヴァラドッシ等をイタリア各地で主演し、活躍を続けている。
国内でも、藤原歌劇団「椿姫」アルフレード・「蝶々夫人」ピンカートン・「ラ・ボエーム」ロドルフォ・「ルチア」エドガルド、新国立劇場「黒船」領事・「椿姫」アルフレード・「修禅寺物語」頼家・「蝶々夫人」ピンカートン等で主演し、いずれも大成功を収めている。2004年には、第40回日伊声楽コンコルソ第1位、第35回イタリア声楽コンコルソ・シエナ大賞と、国内2大タイトルを獲得し話題を集める。2007年1月、NHKニューイヤーオペラコンサートに初出演。同月には、藤原歌劇団「ラ・ボエーム」ロドルフォで出演して絶賛を博し、NHKでも全曲放映される。
2010年6月には、イタリア・スポレートのDue Mondi音楽祭より招待され、ヘンツェ作曲・三島由紀夫原作のオペラ「午後の曳航」日本語版の舞台上演世界初演で、主役の黒田登役を演じ、ヘンツェ本人をはじめ、各マスコミより絶賛された。同公演は、イタリア国営放送RAIで、ドキュメント番組(Prima della prima)およびオペラ全曲が放送された。
今後も、「リゴレット」マントヴァ公爵、「イル・トロヴァトーレ」マンリーコ、「こうもり」アルフレート、「ラ・ボエーム」ロドルフォ、「カルメン」ドン・ホセ、「ルチア」エドガルド、「蝶々夫人」ピンカートン、「愛の妙薬」ネモリーノ等、大舞台でのオペラ出演が多数予定されている他、年間90公演を超えるステージで活躍している。
平成16年度五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。藤原歌劇団団員。東京藝術大学非常勤講師。日本を代表する若手テノール歌手として、日本オペラ界を牽引している。

ローラン・ボーニッシュ(Laurent Borniche)

フランス、パリ・ブーローニュの森に隣接する高級住宅街ヌイイ市に、100年近い歴史を持つ花店の4代目として生まれる。
20歳で仏フローリスト国家資格BP(フランス文部省認定フローリスト職業教育上級免状)を取得。パリの老舗花店にて修業、人気花店の店長を経て、1998年に来日。横浜のハマフローリスト専属デザイナーとしてフラワースクールの主宰、デモンストレーション、イベント企画、オリジナルの花器や商品のプロデュースなど多彩に活躍中。
フランススタイルのデザイン、彼独自の色彩や感性、創造力により生み出される作品とその活躍は雑誌、テレビ、マスメディアからも注目されている。2009年、来日10年をむかえ東京・自由が丘にレッスンスタジオ兼アトリエをオープン。

ローラン・ボーニッシュ

藤原藍子

藤原藍子(Aiko Fujiwara)

桐朋学園大学音楽学部を卒業。文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として渡伊、ミラノにてコレペティトゥールの研鑽を積む。
藤原歌劇団公演の音楽スタッフとして、「椿姫」「アドリアーナ・ルクヴルール」 「蝶々夫人」「ランスへの旅」「リゴレット」「セヴィリアの理髪師」等に参加。'09年同団公演『愛の妙薬』ではチェンバロ奏者を務めた。現在までに、藤原歌劇団公演ならびに財団法人日本オペラ振興会オペラ歌手育成部、新国立劇場オペラ研修所の音楽スタッフ、コレペティトゥールを務めている。この他、コンサートに於いては多くのソリストの共演者として活躍してい る。藤原歌劇団団員。

中島基晴(Motoharu Nakajima)

アミーチ・カント会主宰。名古屋芸術大学名誉教授。
マダムバタフライインターナショナル財団 評議員、名古屋オペラ協会会長を務める。ウィーン・ヴェルベデーレ国際コンクール(オーストリア)国際審査委員として活躍。
オペラに出演と共に多くのオペラの企画、構成、指導を行う。チェコ・プラハカレル大学声楽よりマスタークラスの教授として招かれる。著書 Cantiamo ! Le Belle Arie Itariane. 低声部用「イタリア歌曲集」等

中島基晴